2014-04-02

イオンでNexus 4が月額2,980円で使えるってよ！

イオンの店頭で売ってる格安simにsimフリーのNexus4をセットにしたのが月々2,980円で販売するとのこと。

イオンで「Nexus 4」販売、月額2980円で8000台限定 - ケータイ Watch

音声付なので普通の携帯みたいに使えるし、ネットも使いほうだい。

スピードを求めないのならこういうのもいいかも。

解約料もかからないからたまに日本に戻ってくる海外生活者や留学生にはいいかも。

私は今、Nexus5にIIJの格安simを使ってる。

買う前はスピードに不安だったけど、

使ってみると結構早いじゃんって驚いてる。

2014-03-29

Nexus5を買って使ってみてよかったところ、悪かったところ

去年、2013年11月に発売されたNexus5を今年の3月にGoogle Play経由でNexus5を購入して2週間近く経つので、使用感をリポートしたいと思います。

基本情報

Nexus5とは

LGエレクトロニクスが製造し、Googleによって販売されるAndroid スマートフォンです。

メーカーによってカスタマイズしていないそのままのAndroidを使えることが特徴です。

よかったところ

薄い本体

　まず持ち運びに便利。ズボンのポケットに入るか心配でしたが、しっかり収まりました。

画面が大きい

　5インチなので、私はiPhone4を長らく使っていたので3.5インチからするとかなりの大きさの変化です！

youtubeなどの動画アプリを見るときに本領を発揮します。

simフリー

　Google Playで買った場合になりますが、正直これ目的で買ってもいいくらい。

　最近はやりのMVNOで1,000円ほどのデータ定額simカードを使えば月々が安くつかうことができます。

本体価格が安いこと

　私は32GBのタイプを買いましたが、Google Playで44,800円、16GBなら39,800円です。

iPhoneの場合というとSimフリー機を購入した場合、iPhone5sの16GBで71,800円、32GBで81,800円です。iPhone5cでも16GBで60,800円、32GBで71,800円です。それを考えるとかなり安いと言えます。

よくなかったところ

バッテリーの消費が早い

　iPhoneに比べるとやや早い印象があります。やはり画面が大きいのと薄さを実現するためにバッテリーのもちは捨てられている感はあります。

メモリーカードは使えない

　iPhoneと同じかもしれないけれど、Android機ではSDカードを追加できる

Google Driveなどのオンラインストレージの使用を推奨するスタンスみたいですね。

使ってみるとiPhoneの時とかわらない使いかたができ、iPhoneじゃないとできないこともないのかなと思いました。

対応アプリも増加しているのでNexus5というのも選択としていいのではないかと思いました。

（※SIMフリー） EMOBILE版 Nexus 5 16GB、　EM01L（LG-D821）　白ロム

出版社/メーカー: Google
メディア: エレクトロニクス
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2014-03-28

自作 LINE スタンプに挑戦

みなさん〜！LINE 使ってますか？

私は日常的に使ってます。

SMSに比べて、SMS通信料不要、iPhone・Androidといった機種依存しない汎用性、

音声通話もできる、スタンプ機能などが大きな魅力ですよね。

中でも一番の魅力がスタンプ機能です。絵文字のように小さい画像での表現ではなく、大きい画像をつかって多彩な表現ができるので、スタンプだけで会話がなりたつほどです。

そんなLINEで4月から人気のスタンプ機能に自分のイラストをスタンプにすることができるそうだ。

速報：LINEクリエーターズマーケット発表、自作スタンプを販売可能に。売上は50:50で折半 - Engadget Japanese

販売金額は100円（税抜き）で、売り上げの50%がクリエイターの収入になるので、

単純計算でスタンプ1個当たり50円の利益を得られるとのこと。

1スタンプ当たり10000ユーザーが購入が購入すれば月収50万円！

LINEスタンプを売るだけでも生活できそうです。

ただ気になるのが実際に売れるのかってこと。

そこでLINEスタンプでどれだけの売り上げがあったのか調べてみました。

少し古い情報になりますが、IT Mediaニュースによれば２ヶ月で3億5000万円の売り上げをあげ、

LINEスタンプ、2カ月で3億5000万円売り上げ - ITmedia ニュース

またINTERNET Watchによれば、LINE株式会社の連結売上額は191億円で、うち、LINE事業の売上高は99億円だったそう。

「ネット計上によるLINE売上額99億円のうち、約60％がゲーム課金、約20％がスタンプ販売による課金。」

LINE事業の2013年7〜9月期売上は99億円、うち60％がゲーム課金 -INTERNET Watch

ということになるから99億円の20%は19.8億円

月平均1.65億円ということになる。

単純に1スタンプ200円としても825000個ものスタンプが一ヶ月に販売されるとしたら

かなりのチャンスがあるのではないかと考えてしまいます。

公式ページによればクリエイター登録は4月からです。

絵を描くのが好き、自分の作品を世界の人に見てもらいたい、スタンプでお金を稼ぎたい

など動機はいろいろあると思いますが、一度挑戦してみてはいかがでしょうか。

LINE Creators Market（公式）

LINEとは編集

LINEとは、通信キャリアの垣根を越えて利用できるグループコミュニケーションアプリ。また、それを運営する会社。概要違うキャリア同士でも、無料で音声通話やメッセージのやりとりができる。2013年1月18日現在、世界230以上の国や地域で使用され、登録ユー.. 続きを読む
LINE : Free Calls & Messages line.me
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